第14話 4人目のメンバー登場!
はじめまして!
ここまで自己紹介を忘れておりました(笑)
co-Laboratoryの広報・営業担当のあすみんと申します。
2016年6月、24歳で脱サラして、現在はなんでもやるフリーランスとして活動しています。
脱サラブログも元気に更新中ですのでよろしくお願いします♪
前職は飲食店の店長のお仕事をしていました。
売上管理から、人のマネジメントまで幅広く行う「店長職」は、幅広い知識と体力はつきますが、エンジニアさんのような「専門職」ではないため、正直フリーランスとしてやっていくのには不安が大きかったです。
そんな不安で一杯な中、ついに迎えた退社する最終日、
co-Laboratoryの「プロジェクトマネージャー」の藤橋ひとみさんが営業終了後、迎えに来て下さいました(涙)
「勧誘に来たよ〜(笑)」
という一言。
どれだけ嬉しかったことか・・・!
co-Laboratoryのメンバーは個性が強く、デザイン・商品開発・マネジメントと専門職に特化している人たちの集まりだと思います。
「PRのプロフェッショナルになりたい!」という想いを持っている自分ですが、
実際はまだまだPRの実績も、食の知識もぺーぺーです。
だからこれから皆さんに、co-Laboratoryの活動を分かりやすく紹介していきつつ、
自分もたくさんの「発信」を通して成長していきたいと思います!
皆さん!!第13話まで読んで下さり本当にありがとうございます。
ここからは、私と一緒にco-Laboratoryの活動を深堀していきましょう。
まずは、わたしたちに関わる基本的なワードから復習です♬
【co-Laboratoryとは?】
若者向けの商品開発を得意とする、ブランドコーディネーター集団です。
全員20代でブランディング、商品・サービス企画開発、飲食店プロデュース、メニュー開発、各種デザインなどを行います。
【ピクルストーリーとは?】
「漬け物をもっと身近に感じて欲しい、若い女性の心をくすぐるような商品を作りたい」という信州の老舗味噌・漬け物ブランド「丸昌稲垣株式会社」の稲垣会長さんの想いを受け取り、デザインから心ときめくピクルスを開発。
食べて美味しい、プレゼントされても嬉しい心ときめくピクルストーリーを瓶に詰め込んでいます。
【MI・SO・NOとは?】
若者の和食離れが進んでいる近年、味噌の消費量も減少する中で日本の伝統食品「味噌」の文化を守るために、今の若い人に味噌を身近に感じてもらうにはどうすればいいのか・・・
そんな課題を解決するために開発した、信州味噌と信州の米粉をはじめとしたこだわりの国産原料を使用した、新しいお菓子のブランドです。
少しずつ、少しずつ、
私と一緒にco-Laboratory(コラボラトリー)を知りながら、科学とデザインの面白さに満ちた、この食の世界の冒険に出ましょう♬
あなたとco-Laboratoryの物語はここから始まります・・・
つづく